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【グーグルサーチコンソール】チェックポイントと改善に必要なこと
グーグルサーチコンソール Google searchconsole

もくじ

今回は、グーグルサーチコンソールを使った解析と改善するために必要なことについて、お伝えしていきます。

これからグーグルサーチコンソールを使う方は、下記ページを参考にしてください。

グーグルサーチコンソールとは

グーグルサーチコンソールとは、グーグルが無料で提供しているアクセス解析ツールのこと。

グーグルは他にも「グーグルアナリティクス 」という解析ツールを提供しています。2つの解析ツールを簡単に説明しますね。

グーグルサーチコンソール:自分のブログに読者さんが来るまえの解析
グーグルアナリティクス
:自分のブログに読者さんが来たあとの解析

読者さんがどうやってブログにたどり着いたのか・どんな言葉を使って検索したのか、このようなことはグーグルサーチコンソールを使って解析するとわかります。

解析結果を参考にして、記事の作成やリライト(書き直し)するとブログの質を高めることができるので、ぜひお試しください。

グーグルサーチコンソールチェックポイント

グーグルサーチコンソールでチェックするポイントはこちら。改善するポイントも合わせてお伝えします。

  1. ブログ内のエラー
  2. 検索エンジンへのインデックス(登録)
  3. モバイルユーザビリティ
  4. グーグルからのお知らせ
  5. リンク切れの有無
  6. ページの表示速度
  7. 検索結果でクリックされた回数
  8. 検索結果で表示された回数
  9. 検索結果の順位
  10. 検索に使われたキーワード

検索エンジンにデータが反映されるまでどのくらい時間がかかるのか、グーグルの人にもはっきりとした時間がわからないそうです。

一般的には1ヶ月〜6ヶ月くらいでデータが反映されるといわれているので、目安は1ヶ月後くらい。

ただ、はじめのうちはブログ記事を書くことが優先なので、アクセス解析は、やらなくてOKです。

【チェック1】ブログのエラー

ブログのエラーは、「こんなエラーがありますよ」とグーグルサーチコンソールが教えてくれるので詳細を確認して改善します。

例えば、下記のような内容のもの。

  • モバイルユーザビリティ
  • パンくずリスト
  • AMP など
グーグルサーチコンソール Google search console お知らせ

ブログにエラーがあると、右上のベルアイコンに赤丸の数字が表示されます。

グーグルサーチコンソール Google search console カバレッジ

グーグルサーチコンソール>カバレッジ

エラーの件数・内容を確認します。

グーグルサーチコンソール Google search console カバレッジ

エラー件数とエラー内容が表示され、エラー内容をクリックすると該当ページがわかります。

グーグルサーチコンソール Google search console カバレッジ

エラーが発生しているページを改善します。

グーグルサーチコンソール Google search console カバレッジ

エラー:検索エンジンにインデックス(登録)されていないので修正が必要
有効(警告あり):検索エンジンにインデックスされているが、問題がある
有効:問題なし
除外:インデックスさせないように設定されている

【チェック2】検索エンジンへのへのインデックス(登録)

検索エンジンへのインデックス(登録)は、ブログの存在を検索エンジンに登録すること。

例えるなら、インデックスは住民登録。つまり、インデックスされていないと検索結果に表示したくてもできない状態ということになります。

インデックスされていないページが見つかると、グーグルサーチコンソールのカバレッジにエラーとして表示されるので登録をリクエストしましょう。

インデックスされていないページの登録をリクエストする手順はこちら。

検索バーにURLを入力>enterキー>「インデックス登録をリクエスト」をクリック

グーグルサーチコンソール Google search console インデックス

ページがインデックスされたか確認するには、検索バーに調べたいページのURLを入力してenterキー。

グーグルサーチコンソール Google search console インデックス リクエスト

インデックスされていないときは「インデックス登録をリクエスト」をクリックしてリクエストする。

【チェック3】モバイルユーザビリティ

モバイルユーザビリティは、スマホからも使いやすいかどうか。

文字の大きさ・行間・ボタンの位置など、スマホから見づらくなっているとグーグルサーチコンソールのモバイルユーザビリティにエラーとして表示されます。

今はスマホからブログを読む読者さんも多いので、スマホからの見やすさも大切です。

グーグルサーチコンソール Google search console モバイルユーザビリティ

グーグルサーチコンソール>モバイルユーザビリティ

エラーがあるときは該当ページをスマホからチェックしてください。

また、読者さんがなにを使っているのか調べる手順は、こちら。

検索パフォーマンス>デバイス

グーグルサーチコンソール Google search console 検索パフォーマンス

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス>デバイス

PC・モバイル・タブレット、それぞれのクリック数・表示回数を確認できます。

【チェック4】グーグルからのお知らせ

グーグルサーチコンソールにお知らせが届くと、ベルアイコンに赤丸の数字が表示されます。

内容は、エラーや検索パフォーマンスについてなど。

グーグルサーチコンソール Google search console お知らせ

【チェック5】リンク切れの有無

リンク切れは、画像が表示されない、ページが開かないなど、読者さんを不安にさせる原因になります。

リンク切れを見つけると、グーグルサーチコンソールのカバレッジに表示されるので、該当ページを確認してください。

グーグルサーチコンソール Google search console カバレッジ エラー リンク切れ

グーグルサーチコンソール>カバレッジ>エラー

詳細に「送信されたURLは404エラーのようです」と表示さたらリンク切れのページがあるということ。該当ページを確認してください。

リンク切れのチェックはWordPressプラグインの方が簡単に使えるのでおすすめです。

当ブログは「Broken Link Checker」を使っています。

【チェック6】ページの表示速度

次はページの表示速度について。

ページの表示速度が遅いと、読者さんがブログから離れてしまう原因になるため、SEO対策の中でも重要です。

グーグルサーチコンソールでは、ページの表示速度を測定できます。

数値利用しているレンタルサーバーやWordPressテーマが影響することもあるので、計測しましょう。

グーグルサーチコンソール Google search console ウェブに関する主な指標

グーグルサーチコンソール>ウェブに関する主な指標

グーグルサーチコンソール Google search console ウェブに関する主な指標 PageSpeed Insights

「PageSpeed Insightsを試す」をクリック。

グーグルサーチコンソール Google search console PageSpeed Insights ページ表示速度

表示速度を計測するページのURLを入力して「分析」をクリック。

グーグルサーチコンソール Google search console PageSpeed Insights ページ表示速度

モバイル・PCそれぞれの結果が表示されます。

【チェック7】検索結果でクリックされた回数

検索結果でクリックされた回数は、タイトル・メタディスクリプションが適切に書けているかの目安になります。

読者さんがクリックするのは、タイトル・メタディスクリプションを読んで気になったから。

アクセスが伸び悩んでいたら、タイトル・メタディスクリプションを改善してみましょう。

検索結果で表示された回数は、グーグルサーチコンソールの「検索パフォーマンス」から確認できます。

期間の指定やページごとのクリック数を調べることも可能です。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス クリック数

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス

ブログ全体のクリックされた回数を調べることができます。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 期間

期間を指定するには「日付:過去3ヶ月間」をクリックします。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 期間

さらに期間を指定するには、「日付:過去3ヶ月間」をクリックしてフィルタを使います。

期間の選択をして「適用」をクリックするとデータを確認できますよ。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 合計表示回数

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス>ページ>調べるページのURLをクリック

ページごとのクリック数を確認できます。

【チェック8】検索結果で表示された回数

検索結果で表示された回数は、検索結果に表示された回数のこと。

表示回数が多いにもかかわらずクリックされた回数が低いときは、タイトル・メタディスクリプションを見直す必要があります。

サーチコンソール SearchConsole 表示回数

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス

ブログ全体の表示された回数を調べることができます。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 期間

期間を指定するには「日付:過去3ヶ月間」をクリックします。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 期間

さらに期間を指定するには、「日付:過去3ヶ月間」をクリックしてフィルタを使います。

期間の選択をして「適用」をクリックするとデータを確認できますよ。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 合計表示回数

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス>ページ>調べるページのURLをクリック

ページごとの表示された回数を確認できます。

【チェック9】検索結果の順位

検索結果の順位は、読者さんが求めていることを提供できているかどうかの目安になります。

具体的には、こんな感じです。

  • 検索キーワードに対して適切な答えのある記事
  • 正確な情報・新しい情報・信頼できる情報
  • 読者さんが満足できるクオリティ・文章

 

もっというなら、 Google が掲げる 10 の事実を参考に、どうぞ。

サーチコンソール SearchConsole 平均掲載順位

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス

ブログ全体の検索結果の平均順位を調べることができます。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 期間

期間を指定するには「日付:過去3ヶ月間」をクリックします。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 期間

さらに期間を指定するには、「日付:過去3ヶ月間」をクリックしてフィルタを使います。

期間の選択をして「適用」をクリックするとデータを確認できますよ。

グーグルサーチコンソール SearchConsole 検索パフォーマンス 合計表示回数

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス>ページ>調べるページのURLをクリック

ページごとの検索結果の順位を確認できます。

【チェック10】検索に使われたキーワード

検索に使われたキーワードは、ブログ記事で使うキーワードの選び方・使い方が、適切かどうかわかります。

確認するには、グーグルサーチコンソールの「検索パフォーマンス」へ。

グーグルサーチコンソール GoogleSearchConsole 検索パフォーマンス クエリ キーワード

グーグルサーチコンソール>検索パフォーマンス>クエリ

クエリに意図したキーワードが表示されていれば、キーワードの使い方・選び方が適切にできているということです。

意図していないキーワードなら、キーワードの使い方・選び方を見直す必要があります。

【まとめ】グーグルサーチコンソールでチェックするポイント

最後にグーグルサーチコンソールでチェックするポイントをおさらいしましょう。

  1. ブログ内のエラー
  2. 検索エンジンへのインデックス(登録):検索結果で表示される?
  3. モバイルユーザビリティ:スマホからも使いやすくなっている?
  4. グーグルからのお知らせ:ブログにエラーはある?
  5. リンク切れの有無:リンク切れの画像やページはある?
  6. ページの表示速度:ブログが表示されるまでの時間は?
  7. 検索結果でクリックされた回数:メタディスクリプションはきちんと書けている?
  8. 検索結果で表示された回数:キーワードの使い方は適切?
  9. 検索結果の順位:記事数・記事内容の質は十分?
  10. 検索に使われたキーワード:キーワード選定ができている?
グーグルサーチコンソール Google search console カバレッジ

エラー:検索エンジンにインデックス(登録)されていないので修正が必要

有効(警告あり):検索エンジンにインデックスされているが、問題がある

有効:問題なし

除外:インデックスさせないように設定されている

グーグルサーチコンソール GoogleSearchConsole 検索パフォーマンス

合計クリック数:検索結果でクリックされた回数

合計表示回数:検索結果で表示された回数

平均CTR:検索結果でクリックされた割合

平均掲載順位:検索結果の順位の平均

グーグルサーチコンソール GoogleSearchConsole 検索パフォーマンス

クエリ:どんなキーワードで検索されたのか

ページ:ブログのURL

デバイス:なにを使ってブログを見たのか(PC・スマホ・タブレット)

 


 

以上【グーグルサーチコンソール2021年】チェックポイントと改善に必要なことでした。

お読みいただきありがとうございました。

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